シロアリ駆除の費用の相場はいくら?〇〇円が相場です

シロアリの駆除を業者に依頼する際に、最も気になるのが「費用」です。
シロアリの駆除は頻繁に行うものではなく、料金の相場はあまり知られていません。

相場をあらかじめ知っておくことは、費用を抑えるうえでとても重要です。
また、悪徳業者を避けることにもつながります。

今回は、シロアリ駆除の費用について解説します。
業者を選ぶポイントや、おすすめのシロアリ駆除業者についてもご紹介しますので、是非参考にしてみてください。

  1. シロアリ駆除の費用は何を基準にして決まるの?
    1. シロアリの種類
      1. ヤマトシロアリが一般的
      2. イエシロアリは駆除費用が高め
    2. 建造物の構造
    3. 被害の程度
    4. 駆除の方法
  2. シロアリ駆除の費用の相場はいくら?
    1. 1㎡あたり3,000円程度が目安
    2. 業者の形態によって費用が異なる
    3. 出張代や交通費はかかったりするの?
    4. 追加費用ってかかったりするの?
  3. シロアリ駆除業者の選び方のポイントは?
    1. 費用の安さ
    2. 長く営業を続けている業者を選ぶ
    3. 保証の内容を確認する
  4. 悪質業者の見分け方は?
    1. 悪徳業者の特徴
    2. 「公益社団法人 日本しろあり対策協会」の会員かどうかをチェック
    3. 「しろあり防除施工士」の有無を確認
    4. 説明が丁寧な業者を利用する
  5. 少しでも安くシロアリ駆除をするなら複数の業者に見積もりを取ろう
    1. 見積もりの出し方もチェック
    2. 見積もり無料の業者を利用する
  6. おすすめのシロアリ駆除業者
    1. シロアリ110番
      1. シロアリ110番の特徴とおすすめのポイントは?
        1. 費用が安い
        2. 追加費用がかからない
        3. さまざまなメリットがある
      2. シロアリ110番はどういう人におすすめ?
    2. 害虫駆除専門「ムシプロテック」
      1. ムシプロテックの特徴とおすすめのポイントは?
        1. 価格が安く追加料金がかからない
        2. 対応が早い
        3. 別の害虫駆除も請け負ってくれる
      2. ムシプロテックはどういう人におすすめ?
  7. シロアリ駆除の流れは?
    1. その1:業者に調査と見積もりを依頼する
    2. その2:現地調査後に見積もりを出してもらう
    3. その3:正式に契約して駆除してもらう
    4. その5:料金の支払い
  8. シロアリ駆除の疑問Q&A
    1. シロアリの種類ってどういうのがあるの?
    2. シロアリの見分け方はどうしたらいいの?
    3. シロアリの発生原因って何なの?
    4. シロアリが出やすい時期ってあるの?
    5. シロアリ駆除にはどのくらいの時間がかかるの?
    6. シロアリ駆除をしてもらったら薬剤の効力はどのくらいの期間あるの?
    7. シロアリの予防をすることは可能なの?
    8. 羽アリが大量に発生したけど駆除した方がいいの?
    9. シロアリ駆除で使う薬剤は人体に影響はないの?
  9. さいごに

シロアリ駆除の費用は何を基準にして決まるの?

シロアリ駆除の費用は、場合によって大きく異なります。
費用の相場をみていく前に、シロアリ駆除の費用がどういった要因によって影響を受けるのか確認しておきましょう。

シロアリの種類

日本の家に被害を与えるシロアリには、主に「ヤマトシロアリ」と「イエシロアリ」の2種類があります。

ヤマトシロアリが一般的

ヤマトシロアリは、北海道の一部や高山地帯を除く日本全国に生息しています。
ヤマトシロアリは最も一般的なシロアリであり、業者が提示しているシロアリ駆除の費用は、ヤマトシロアリの駆除を前提としたものです。

イエシロアリは駆除費用が高め

イエシロアリは、九州や四国などの比較的温暖な地域に生息しているシロアリです。
イエシロアリは巣の規模が大きく、被害の進行が速いのが特徴です。

イエシロアリは駆除が難しいため、駆除費用はヤマトシロアリに比べて1.2倍-1.5倍程度のケースが多いです。

建造物の構造

駆除を行う建物の構造によっても、駆除費用は変化します。

シロアリ駆除は床下で作業するため、作業しにくい構造であれば費用が高くなります。
また、薬剤を散布するために追加工事が必要なケースや、浴室がタイル張りで作業に手間がかかる場合なども、比較的費用が高額になります。

建物の構造によって駆除費用は大きく変化するため、ホームページなどに記載されている金額よりも見積もり額が高くなることはよくあります。
シロアリ駆除の費用を正確に知りたい場合は、実際に現場をみてもらったうえで、業者に見積もりを出してもらう必要があります。

被害の程度

シロアリ被害の進行具合によっても、駆除費用は大きく変化します。
被害が進行すると処置が必要な面積が広くなり、その分費用も高額になります。
長期間放置していると、床下だけでなく2階まで処置が必要になるケースもあります。

被害が軽度であれば費用が安くなるため、シロアリをみつけた場合はできるだけ早く対策することをおすすめします。

駆除の方法

シロアリを駆除する方法にはいくつかの種類があり、駆除する方法によって必要な費用が異なります。

最も一般的な方法は、「バリア工法」などと呼ばれる薬剤を散布する方法です。
薬剤を散布することでシロアリを駆除し、床下に薬剤のバリアを張ることで新たなシロアリの侵入を防ぎます。

また、毒のエサを入れた器具を建物の周囲に設置し、そのエサを巣に持ち帰らせることでシロアリを根こそぎ退治する「ベイト工法」も一般的です。
ベイト工法は、バリア工法よりも費用が高額です。

そのほか、床下を樹脂で固める方法や、粒状の薬剤を床下に散布する方法などもあり、それぞれの方法で費用が異なります。
シロアリの駆除を業者に依頼する際には、どういった方法で駆除するのか、しっかりと確認することが大切です。

シロアリ駆除の費用の相場はいくら?

シロアリ駆除の費用は、1㎡あたり3,000円程度が目安です。
ただし、大幅に安い価格で依頼できる業者もあります。

1㎡あたり3,000円程度が目安

一般財団法人 経済調査会」の統計では、シロアリ駆除の平均価格は「1坪あたり10,725円」とされています。
1坪は3.3㎡なので、1㎡あたりの単価は3,250円です。

また、シロアリ業者の業界団体である「公益社団法人 日本しろあり対策協会」は、以前は1㎡あたり3,000円を駆除費用の目安としていました。

業者の形態によって費用が異なる

シロアリ駆除業者のタイプによっても費用の相場が異なります。

例えば、上場している大手企業や農協系の業者は、1㎡あたり3,000円程度が一般的です。
それに対して地域密着型の業者は、1㎡あたり1,800円-2,700円程度の業者が多いです。
さらに、ネットで全国から申し込みを受け付けているシロアリ駆除業者の中には、1㎡あたり1,200円程度から申し込みを受け付けているところもあります。

シロアリ駆除の費用は、業者によって大きな差があります。
シロアリ駆除を業者に依頼する際には、費用をなるべく抑えるために、複数の業者の見積もりを比較することが大切です。

出張代や交通費はかかったりするの?

多くの業者は、見積もり・駆除の際の出張費用や交通費がかかりません。
ただし、業者によってはそうした費用が別途必要なところもあります。

業者に見積もりなどを依頼する場合は、交通費や出張費用といった費用がかからないのか、かかる場合はいくらになるのかを、事前にしっかりと確認することが大切です。

シロアリ駆除は複数の業者を比較してから決めたいため、交通費や出張費用がかからない業者に見積もりを依頼することをおすすめします。

追加費用ってかかったりするの?

業者によっては、追加費用を請求されるケースがあります。
追加費用が発生するケースには、以下のようなものがあります。

  • 薬剤散布のためにコンクリートなどに穴をあける場合
  • 廃材の処理費用
  • 駆除後の清掃費用
  • 防アリ用の換気扇工事を行う場合
  • 防湿剤の費用

これらの追加費用の有無は、見積もり時に確認できます。
業者に依頼する際には、見積もり時に追加費用の有無をしっかりと確認して、見積もりに表示されている金額以外の費用がかからないことをしっかりと確認しておくことが大切です。

業者によっては、追加費用が一切かからないことをホームページなどに明記しているところもあります。
そうした業者は、比較的安心して利用できます。

シロアリ駆除業者の選び方のポイントは?

シロアリ駆除業者は多数存在しており、どこに頼んだらいいのか迷っている人も多いでしょう。
シロアリ駆除業者を選ぶ際には、以下のポイントに注目してみてください。

費用の安さ

シロアリ駆除業者を選ぶうえで、費用は最も重要なポイントです。
ただし、費用だけで選んでしまうと、シロアリの駆除が不十分な悪徳業者を選んでしまう恐れがあります。

業者に依頼する際には、工事内容や追加費用の有無、業者の信頼性などを確認したうえで、安心して依頼できる業者の中からなるべく安価な業者を選ぶことをおすすめします。

長く営業を続けている業者を選ぶ

営業年数の長さは、その業者の信頼性を示す指標のひとつです。
シロアリ駆除業者を選ぶ際には、業者の社歴を確認して、長く営業を続けている信頼性の高い業者に依頼しましょう。

保証の内容を確認する

シロアリは、建物の構造などによっては完全に駆除できない場合があります。
そのため、ほとんどの業者は「5年間無料保証サービス」を提供しており、その期間内にシロアリが発生した場合は無料で駆除を行ってくれます。

ただし、同じ「5年保証」でも業者によって保証内容は異なります。
再発時の消毒処理は無料で行うものの、新たな被害の修理費用は有料になる業者もあります。

業者を選ぶ際には、5年保証の内容についても確認しておきましょう。
保証内容が充実している業者は、比較的安心して利用できます。

悪質業者の見分け方は?

残念ながら、シロアリ駆除業者の中には、消費者を騙してお金を儲けようとする悪徳業者も存在しています。
悪徳業者を避けるためのポイントをいくつかご紹介します。

悪徳業者の特徴

悪徳業者の特徴としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 床下をチェックせずに見積もりを出す
  • 説明が不十分で契約を急がせようとする
  • 大幅な値引きをもちかけてくる
  • シロアリに対する不安をあおる

こうした兆候がみられる業者は、利用してはいけません。

「公益社団法人 日本しろあり対策協会」の会員かどうかをチェック

シロアリ駆除業者の業界団体である「公益社団法人 日本しろあり対策協会」の会員であれば、比較的安心して依頼できます。
会員でないからといって悪徳業者であるとは限りませんが、悪徳業者のリスクを極力避けたい場合は、会員である業者を利用することをおすすめします。

「しろあり防除施工士」の有無を確認

「公益社団法人 日本しろあり対策協会」では、「しろあり防除施工士」という資格の認定試験を実施しています。
業者に依頼する際には、「しろあり防除施工士」の資格をもっている人が作業してくれるのか確認してみることをおすすめします。
その業者に資格保持者がいなかったり少なかったりする場合は、依頼を避けたほうがよいでしょう。

説明が丁寧な業者を利用する

業者を利用する際には、工事内容や費用についての説明が丁寧な業者を選ぶべきです。
しっかりとした駆除にこだわりがある優良な業者は、自然と説明も丁寧になります。
悪徳業者は説明が不十分で契約を急がせる傾向があるため、説明がおろそかな業者には注意が必要です。

少しでも安くシロアリ駆除をするなら複数の業者に見積もりを取ろう

シロアリ駆除の費用をなるべく抑えたい場合は、複数の業者に見積もりを依頼することが大切です。
シロアリ駆除の費用は業者によって大きく異なり、1-2社程度の見積もりを確認しただけでは、より安い優良な業者を見落としている可能性が高いです。

見積もりの出し方もチェック

また、複数の業者に現場をみてもらうことで、業者の見積もりの出し方を比較することができます。
床下の確認がおろそかですぐに見積もりを出す業者は、適切な処置を行ってくれない可能性があるため、利用を避けたほうがよいでしょう。

見積もり無料の業者を利用する

見積もりをとる際には「見積もり無料」の業者を利用するようにしましょう。

複数の業者の見積もりをとる場合、依頼する業者以外については断ることになります。
見積もりが有料の業者は、断っても費用がかかってしまいます。
費用をなるべく抑えるためには、見積もり費用が無料の業者を利用することが大切です。

おすすめのシロアリ駆除業者

シロアリ駆除を行う業者は多数存在しているため、どの業者にしようか迷っている人も多いでしょう。
そうした人のために、おすすめのシロアリ駆除業者を2社ご紹介します。

シロアリ110番

シロアリ110番」は、特におすすめしたいシロアリ駆除業者です。
シロアリ110番はシロアリ駆除のシェアが日本一で、多くの人に利用されていることから安心感があります。

シロアリ110番の特徴とおすすめのポイントは?

シロアリ110番には、いくつかの優れた特徴があります。

費用が安い

シロアリ110番の駆除費用は、「1㎡あたり1,200円」が基準です。
一般的な費用の相場は1㎡あたり3,000円程度であり、シロアリ110番は相場に比べて大幅に安価です。

追加費用がかからない

シロアリ110番は、見積もり費用・出張費用・廃材処理費などの追加料金がかかりません。
必要な費用はすべて基本料金に含まれることがホームページに明記されており、安心して利用できます。
床下をみてもらうと費用が必要になる業者もありますが、シロアリ110番は無料です。

さまざまなメリットがある

シロアリ110番は、「しろあり防除施工士」の資格をもつプロが施工します。
また、施工後5年間の保証がついており、アフターサービスも充実しています。
さらに、業界団体によって安全性の認定を受けた薬剤を使用するため、比較的安心して依頼できます。

シロアリ110番はどういう人におすすめ?

シロアリ110番は、なるべく費用を抑えつつ、しっかりとシロアリを駆除したい人におすすめの業者です。

また、多くの人に利用されているため、安心感があります。
5年保証などのアフターサービスがついていても、小規模な事業者ではあてにならないケースがあります。
その点、業界最大手のシロアリ110番は安心です。

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害虫駆除専門「ムシプロテック」

ムシプロテック」もおすすめしたい業者のひとつです。
ムシプロテックはシロアリだけでなくさまざまな害虫の駆除を行っており、多くの人に利用されています。
シロアリ110番と同じく、ムシプロテックも信頼性の高い業者です。

ムシプロテックの特徴とおすすめのポイントは?

価格が安く追加料金がかからない

ムシプロテックも、シロアリ110番と同じく駆除費用が安価です。
費用は場合によって異なりますが、1㎡あたり1,200円程度が基本価格です。
また、出張費用や見積もり費用が一切かからないため、安心して見積もりを依頼できます。

対応が早い

ムシプロテックは、対応拠点が全国で1,000箇所以上あり、即日対応してくれる場合もあります。
また、電話での対応を24時間行っているのも嬉しいポイントです。

別の害虫駆除も請け負ってくれる

ムシプロテックは、シロアリだけでなくほかの害虫・害獣の駆除も行っています。
例えば、ゴキブリ・蜂・ネズミ・コウモリなどをシロアリと一緒に駆除してもらいたい場合は、ムシプロテックに頼むと別の業者に依頼する手間を省くことができます。

ムシプロテックはどういう人におすすめ?

ムシプロテックは対応が素早いため、急いで対処してもらいたい人に特におすすめです。
また、費用を安く抑えたい人にも適しています。
さらに、シロアリと一緒にゴキブリやネズミなどを駆除してもらいたい場合も、害虫・害獣全般に対応しているムシプロテックがおすすめです。

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シロアリ駆除の流れは?

シロアリ駆除を業者に依頼する際の流れをご紹介します。

その1:業者に調査と見積もりを依頼する

家でシロアリをみつけたら、まずは業者に調査と見積もりを依頼しましょう。
正確な費用は現場を調査しないと分からないため、自宅まで来てもらう日時を調整します。
依頼は電話のほか、メールで受け付けている業者も多いです。

なお、費用を安く抑えるために、複数の業者に見積もりを依頼することをおすすめします。

その2:現地調査後に見積もりを出してもらう

打ち合わせた日時に実際に家を調査してもらい、正確な見積もりを提示してもらいます。

調査の際には、業者の調査方法をチェックしましょう。
床下などの現場をあまり見ずに見積もりを出す業者は、利用を避けたほうがよいでしょう。
優良な業者の中には、写真つきで詳しく調査内容を報告してくれるところもあります。

見積もりを出してもらったら、後のトラブルを避けるために、見積もり以外の追加費用がかからないことをしっかりと確認しておくことをおすすめします。

その3:正式に契約して駆除してもらう

複数の業者の見積もりを比較して、最も優良な業者を選んだら、業者に連絡して駆除を依頼します。
駆除にかかる時間は、駆除方法や範囲によって異なりますが、2-5時間程度で終わるケースが多いです。

その5:料金の支払い

駆除が終わって作業内容を確認したら、料金を支払って終了です。
支払い方法は現金が一般的ですが、カード払いに対応している業者もあります。
特定の支払い方法を希望する場合は、見積もりの際に確認しておきましょう。

以上が、シロアリ駆除の流れです。
シロアリは、早めに対応すると被害を抑えることができます。
見積もり無料の業者であれば、見積もり後にキャンセルしても費用はかからないため、気軽に相談することをおすすめします。

シロアリ駆除の疑問Q&A

シロアリ駆除に関するよくある疑問をまとめてみました。
シロアリの駆除を検討している人は、参考にしてみてください。

シロアリの種類ってどういうのがあるの?

日本に生息しているシロアリのうち、建物に被害を与える種類は以下の4つです。

  • ヤマトシロアリ
  • イエシロアリ
  • アメリカカンザイシロアリ
  • ダイコクシロアリ

このうち、被害のほとんどは「ヤマトシロアリ」と「イエシロアリ」によるものです。
アメリカカンザイシロアリは、輸入材によって運ばれてきた外来種です。
ダイコクシロアリは、沖縄県や小笠原諸島に生息しています。

詳しく「シロアリの種類ってどういうのがあるの?家屋に被害を及ぼす4種類を解説」で解説をしています。

シロアリの見分け方はどうしたらいいの?

シロアリは、羽アリの発生で存在が確認されるケースが多いです。
シロアリの羽アリは、胴がくびれておらず「ずん胴」なのが特徴です。
それに対して通常のアリ科の羽アリは、胴が細くくびれています。

なお、素人は判断を誤る可能性があるため、羽アリが多くみつかった場合は、早めに業者に調査を依頼することをおすすめします。

詳しくは「シロアリの見分け方はどうしたらいいの?4種類のシロアリの見分け方を解説」で解説しています。

シロアリの発生原因って何なの?

シロアリは、水分を多く含んでいる木材やダンボールを好みます。
床下の風通しが悪い場合や、浴室などから水漏れしている場合は、シロアリの発生リスクが高まります。
また、庭などにダンボールや木材を放置していると、シロアリを呼び込むことになります。

詳しくは「シロアリの発生原因って何なの?3つの原因と対策を解説します」で解説しています。

シロアリが出やすい時期ってあるの?

シロアリは1年中活動しており、産卵時期が決まっているわけではありません。
ただし、巣のアリが増えすぎてしまった場合に、春から夏にかけて羽アリを発生させて巣から飛び立たせるケースがあります。
春から夏に羽アリをみつけたら、早めに業者に連絡して調査してもらいましょう。

詳しくは「シロアリが出やすい時期ってあるの?1年中活動していますが特に〇〇の季節が活発です」で解説しています。

シロアリ駆除にはどのくらいの時間がかかるの?

シロアリ駆除にかかる時間は場合によって異なりますが、薬剤を散布する「バリア工法」は5時間程度、毒のエサを使用する「ベイト工法」は2時間程度が一般的です。
作業時間が気になる場合は、見積もりの際に業者に確認してみてください。

詳しくは「シロアリ駆除にはどのくらいの時間がかかるの?〇〇時間が相場です」で解説しています。

シロアリ駆除をしてもらったら薬剤の効力はどのくらいの期間あるの?

現在一般的に使用されている薬剤の効果は、5年程度継続します。
シロアリをしっかりと防ぎたい場合は、5年ごとに業者に予防処置を依頼するとよいでしょう。

詳しくは「シロアリ駆除をしてもらったら薬剤の効力はどのくらいの期間あるの?」で解説しています。

シロアリの予防をすることは可能なの?

床下の換気に気を配り、シロアリが侵入しやすい住居のひび割れなどを防げば、シロアリの発生リスクを抑えられます。
ただし、素人の予防処置では限界があるため、シロアリ対策をしっかりと行いたい場合は、業者に依頼して予防処置を施してもらいましょう。

詳しくは「シロアリの予防をすることは可能なの?4つの方法をご紹介」で解説しています。

羽アリが大量に発生したけど駆除した方がいいの?

羽アリが発生した場合は、速やかに業者に依頼することをおすすめします。

家の中の羽アリを駆除したい場合は、掃除機を使用して吸い取ります。
掃除機に吸い込まれた羽アリは、すぐに死んでしまいます。

殺虫剤を使用すると、シロアリが殺虫剤を避けて散らばってしまい、かえって駆除が難しくなる場合があります。
そのため、殺虫剤などの薬剤を素人判断で使用するのは避けるべきです。
シロアリの駆除は素人では難しいため、できるだけ早く業者に依頼することが大切です。

詳しくは「羽アリが大量に発生したけど駆除した方がいいの?」で解説しています。

シロアリ駆除で使う薬剤は人体に影響はないの?

シロアリ駆除に使用する薬剤は、以前は非常に強力なものが使用されていました。
現在は健康への悪影響が少ない薬剤が主に使用されており、健康被害のリスクは下がっています。

ただし、薬剤による人体への悪影響は否定できません。
特に妊婦・子供・ペットに関しては、十分な注意が必要です。
健康へのリスクが心配な場合は、事前に業者に相談して、悪影響の少ないベイト工法を利用するなどの対策を行うことをおすすめします。

詳しくは「シロアリ駆除で使う薬剤は人体に影響はないの?」で解説しています。

さいごに

シロアリ駆除の費用は、業者によって大きく異なります。
費用を抑えるためには、複数の業者に見積もりを依頼して、料金を比較することが重要です。
また、早めに処置したほうが、シロアリの被害が抑えられて駆除費用が安くなります。

シロアリの調査や駆除を依頼したい場合は、「シロアリ110番」や「ムシプロテック」などの、シロアリ駆除業者に早めに連絡することをおすすめします。